クリスティアン・ラーについて


世界各地で活動するチャネラー、ヒーラー、ソール・ティーチャー、作家

自由な精神の持ち主であるクリスティアン・ラーは、これまでの人生の中で本当の意味での自由は魂の存在を認識してはじめて可能になることに気付きました。彼の教えは自身の経験に基づくもので、特定の宗教やスピリチュアルなグループ、その他の信念体系に縛られるものではありません。

彼は18歳のとき、突然、二時間もの間体外離脱を体験しました。
純粋な光と無条件の愛に包まれた彼は、この体験以来、将来の方向性が決まりました。 1985年、ドイツのミュンヘンにて次女が誕生した直後に彼の使命が明確になりました。クリスティアン・ラーが初めておこなった瞑想中、クラウン・チャクラが開き、スピリチュアル・ガイドのムーラム(Muram)からメッセージを受け取るようになったのです。
クリスティアン・ラーはこのスピリチュアル・ガイドの媒体となるため、一年間猛烈なトレーニングをした後、チャネラー、そしてエネルギー・ヒーラーとしてのワークを開始しました。
そして1998年までにヨーロッパ中で何千人もの人々にワークをし、彼らの人生の道程の手助けをしました。
彼のスピリチュアル・ガイド、ムーラムは今日に至るまで、クリスティアン・ラーが個人セッションで媒体する主な存在です。

その後、クリスティアン・ラーは強い内なる声に従って、ニュージーランドに移り住みました。するとすぐに彼の第三の目(額の中央にあるエネルギーの中心的な場所)が開き始め、THE MASTERS OF THE PYRAMIDS(ピラミッドの師たち:以下THE MASTERS)とのコンタクトが始まりました。
そして、この高次元の存在たちから少しずつはっきりとしたメッセージを受け取れるようになりました。
元妻で友人でもあるニーナのサポートにより、彼はTHE MASTERSから膨大なメッセージをチャネリングし、最初の本、‘Awaken to Your True Self‘(「本当の自分に目覚めよう」)を出版しました。
THE MASTERSから伝授された瞑想法に従って瞑想していた際、クリスティアン・ラーは生まれて初めて魂の存在をはっきりと自覚しました。この気付きを他の人々にも伝えることが自分の使命だと認識した彼は、ニュージーランド中で無数のトーク・セッション、ワークショップ、勉強会を催しました。
同輩である兄弟や姉妹たちを魂の自覚へと導くことがクリスティアン・ラーの人生において最も重要な役目の一つになったのです。
2003年、クリスティアン・ラーは肉体に大病を患い、昏睡状態になりました。そのときからTHE MASTERSから新しいメッセージやイメージを受け取るようになったのです。
THE MASTERSはクリスティアン・ラーに地球上に広がるDark Energy(闇の力)の影響により、光と高い意識がどれほど衰退しているか見せました。 病気からすぐに回復した彼は、THE MASTERSと新たなチャネリング・サイクルを始め、メッセージを二冊目の著作‘The Transformation of Dark Force and the Awakening of Humankind’(「闇の力の変貌と人類の目覚め」)を出版しました。
それと同時に新しく受け取ったメッセージや瞑想法をワークショップに組み込みました。


現在、クリスティアン・ラーはクライストチャーチ、ウェリントン、オークランドなどでワークをしつつ、世界中の人々に対し、チャネルリーディングと遠隔にてスパイラルヒーリングのセッションを行っています。
2005年からは毎年一度、日本にてトーク、ワークショップ、個人セッションを行っています。また、肉体が死んだにも関わらず光の元に帰れないでいる魂を本来の家に導くワークも行っています。


クリスティアン・ラーをあなたのお住まいの国、地方に招いてみたいとお考えのかたは、どうぞご一報ください。

現在、クリスティアン・ラーはクライストチャーチ、ウェリントン、オークランドなどでワークをしつつ、世界中の人々に対し、チャネルリーディングと遠隔にてスパイラルヒーリングのセッションを行っています。
2005年からは毎年一度、日本にてトーク・セッション、ワークショップ、個人セッションを行っています。また、肉体が死んだのにも関わらず、光の元に帰れないでいる魂を本来の家に導くワークも行っています。



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